ビリー・ジョエル“She's Always A Woman”

今、映画館で「NY ANNIVERSARY LIVE! ニューヨーク・アニバーサリーライブ」というのをやっていて4人のアーティストのライブを上映してます。

第一弾ポール・マッカートニー、第二弾ビリー・ジョエルとなっていて、つい先日ビリーを見てきました。
ポールのも凄く感動しましたが、ビリーの最後のシェイスタジアムのライブも最高でした！
どっちのライブ映像もCDに付いている物なのですが、やっぱりスクリーンで見ると迫力が違いますっ！家の音響よりも良いしね(^-^;
なので、本当に楽しめました。
ビリー・ジョエルの曲はここでも沢山紹介してきたので、ありきたりの曲で申し訳ありませんが、このライブ映画でもイントロが流れるだけで（あぁ〜〜〜♪）となってしまう状態で特にこの曲がジーンと来たので・・・
中学時代から好きになったビリー・ジョエル。きっかけは“ストレンジャー”でしたがそれから“オネスティ”、“素顔のままで”がどんどんヒットしていってあの時代出すシングル全てヒットしてましたものね。
私自身ピアノがメインになっている曲が好きなので、この曲にも思い入れがあります。
しっとり梅雨の時期に聴いてリラックス♪