ビリージョエル“ピアノマン”
私が多分初めてビリージョエルを聴いたのは、確か“ストレンジャー”だったと思う。
当時は音楽はラジオから聞いて、それをテープにダビングして・・・という時代だった。(汗)
私は中学に入ると益々洋楽に対して興味を持ってどんどん色んな音楽を聞く為に学校から帰ると夕方はラジオ。
勿論メールなんてないから(笑)せっせとハガキを出してリクエストを書いていて、しまいには常連になってました。(///∇//)テレテレ
当時のペンネームは
“さっちゃんはね、さゆりっていうんだ本当はね”
っていう長いペンネーム。童謡の歌詞からパクリました(笑)
こうでもしないと覚えてもらえないだろうという私の作戦。(笑)
ラジオの公開放送にも行ったりしてラジオ中心の生活だったなぁ・・・
自分が持ってないレコード、曲はすべてラジオからダビング。
このビリージョエルの曲もラジオからダビングしたのを聴いてました。
中学生の頃はほとんどがロック、ポップだったんだけどなんかこの曲を聴いてピアノ=クラシックというイメージを変えてくれました。
ちょっとジャズっぽい感じもあるしね。
彼の歌を沢山聞くようになって、まだまだお気に入りの曲はあるだけどね(^^;)
まずは思い出の曲から。。。ビリーがとっても若い♪(>▽<)きゃー♪